「なんで息子ばっかり?」周囲に馴染めない息子。母は孤独感が増す……【発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない⑥】

Baby&Kids / Life style

著者:ネコ山『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』(KADOKAWA)から、おすすめの話をピックアップしてお届けします!
少し手がかかる息子は、もしかしたら発達障害かもしれない。夫に相談しようにも考え方が違うため会話にならず、ついには夫婦の間に溝まで生まれてしまう。「まわりと違う」ことが悪なの?「普通」って何なの?
第6回のお話は……?
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ほとんどの子が座ってるのに……

発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない6-1出典:bookwalker.jp

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発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない6-4出典:bookwalker.jp

発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない6-5出典:bookwalker.jp

自由すぎる息子を見ながら、どこか物寂しそうな母親。
まわりと馴染めないことに孤独感は募るばかり……。

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著者:ネコ山『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』

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『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』著者:ネコ山

少し手がかかる息子…と思ってきたけど、もしかして発達障害かもしれない。 相談しようにも夫とそろわない足並み。葛藤する母親を描くリアルコミックエッセイ


少し手がかかる息子…と思ってきたけど、もしかして発達障害かもしれない。
「まわりと違う」ことが悪なの? 「普通」って何なの?
発達障害と認めることは、息子にとって本当にいいことなんだろうか…。
悩む母。夫に相談しようとしても、考え方が違い会話にならない。
夫婦関係にも溝が生まれてしまう。

「息子にとって」なにが大切なのか、悩み、葛藤する母を描くリアルコミックエッセイ。

著者:ネコ山
出版社:KADOKAWA
出版日:2025/3/22
https://bookwalker.jp/decbe1f19b-b603-4430-a502-7d47ef83a014/